住宅維持に欠かせない

意外と大事なメンテナンス

1960年代頃から一戸建て住宅に憧れる人が増えてきています。最近はマンションも素晴らしいものが多いので、マンションも人気がありますが、それでも一戸建て住宅の魅力は衰えることを知りません。 一戸建て住宅を建築する、あるいは購入することが夢であれば、それは素敵なことです。ですが、購入あるいは建築してその夢が終わってしまうのは何か違う気がします。 新しい一戸建て住宅に住み始めた時からがスタートになります。つまり、そこからまた色々な夢や挑戦が始まるわけです。 その挑戦の一つに住宅のメンテナンスがあります。メンテナンスとは人間でいれば野菜や健康食品を食べたり運動をしたりして体を整えることと同じですが、住宅も老築化する以上は、メンテナンスをしていく必要があるのです。

意外とかかるメンテナンスのお金

メンテナンスで重要なことは何と言ってもそこにかかるお金です。多くの人は住宅を購入することがゴールになってしまいそれ以降のことはあまり深く考えていないのです。そのため、住宅の相場は知っているのに、リフォームの相場や外壁塗装、耐震設計の相場を知っている人は少ないのではないでしょうか。 全面リフォームの相場はおおよそ700万円から1000万円です。この全面リフォームを20年に一度行うとしても10年で450万円ぐらいは貯めておかなければなりません。年間にすると45万円、月に約4万円弱のお金がかかるということになります。 何が言いたいかというと、新築を購入する段階て20年、30年先までローンを組むことを考えるのであれば、20年後(30年後でもいいですが)に行うメンテナンスのことも頭に入れておいたほうが、後から焦らずに済むというものです。